おもしろい生物学
著者
書誌事項
おもしろい生物学
東京図書, 1989.3
- タイトル別名
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Пътуване в биологията
- タイトル読み
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オモシロイ セイブツガク
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内容説明・目次
内容説明
自然はとほうもなく長い時間をかけて数えきれないほどの、すばらしい発明品を生み出した。人間も自分たちの歴史のなかで様々のものをつくり出してきたが、それらの多くは、すでに自然の中に存在していたものであり、ただ人間が気づかなかっただけだ。自然は尽きることのない恵みの源だ。この自然の恵みを研究し、記述するのが生物学である。生物には無限の未来がある。細胞の世界、遺伝のしくみ、高分子の特性や、生命の起源など生物学の基本を楽しいイラストをまじえてやさしく解説。
目次
- 1 生物特許のファイルから
- 2 細胞の世界
- 3 遺伝のしくみ
- 4 高分子の特性
- 5 生命の起源
- 6 微生物の活躍
「BOOKデータベース」 より