時枝誠記
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書誌事項
時枝誠記
(現代国語教育論集成)
明治図書出版, 1989.3
- タイトル読み
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トキエダ モトキ
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注記
時枝誠記博士国語教育関係著書・論集目次:p393〜405
時枝誠記博士著書・論文総目録 / 根来司作成:p406〜419
内容説明・目次
内容説明
時枝博士は国語学者である。博士は、言語過程説の体系化の必然として、国語教育論を追求し展開した。
目次
- 1章 人と業績
- 2章 論集(言語過程説における言語と文学;国語教育の目標と研究;国語教育の内容と方法;言語過程説と国語現実との交差;国語教育観の形成)
- 3章 解説—今日的意義と問題点(〈言語過程説における言語と文学〉をめぐって;〈国語教育の目標と研究〉をめぐって;〈国語教育の内容と方法〉をめぐって;〈言語過程説と国語現実との交差〉をめぐって;〈国語教育観の形成〉をめぐって)
- 〈付録1〉時枝誠記博士国語教育関係著書・論集目次
- 〈付録2〉時枝誠記博士著書・論文総目録
「BOOKデータベース」 より