イメージ・コミュニケーションとしての舞踊

書誌事項

イメージ・コミュニケーションとしての舞踊

石黒節子著

三一書房, 1989.3

タイトル別名

イメージコミュニケーションとしての舞踊

タイトル読み

イメージ・コミュニケーション トシテノ ブヨウ

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注記

石黒節子略年譜: p229-231

内容説明・目次

内容説明

舞踊家であり、舞踊理論の研究家でもあり、教育現場にたずさわっている著者が、新しい時代の舞踊家・教育者・研究者・振付家のために、舞踊とコミュニケーション論を明らかにした入門書である。

目次

  • 第1章 舞踊とコミュニケーション(舞踊のコミュニケーション・モデル;無意識の暗い本能の探索—モダンダンスからポスト・モダンダンスへの情緒論;バレエの解釈—フォルムとコンテクスト)
  • 第2章 フォルム、情緒、観客論(コミュニケーション手段としての舞踊;舞踊のフォルムと意味;情緒と身体運動;演者と観客の関係;感覚器官と舞踊の享受)
  • 第3章 作品の創作過程と観客
  • 石黒節子略年譜

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03363221
  • ISBN
    • 4380892115
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    233p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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