基礎電気回路論
著者
書誌事項
基礎電気回路論
共立出版, 1989.4
- 1
- 2
- タイトル読み
-
キソ デンキ カイロロン
大学図書館所蔵 件 / 全78件
-
大阪公立大学 杉本図書館図書館
1541.1//KI59//900011700618702,11701390004,
2541.1//KI59//900111700625186,11701390012 -
1541.1-O-1101307 101308 101309 101310 101311,
2541.1-O-2101312 101313 101314 101315 101316 OPAC
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
VOL1の執筆者:西山栄枝, 石田義久
VOL2の執筆者:西山栄枝, 天野正章, 石田義久
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784320084841
内容説明
境界領域の学問が進歩するにつれ、広い分野において電気工学が注目されるようになり、このことから電気工学基礎をなす電気回路論や電気磁気学を学ぶ学生が増加しつつある。本書は、これらのうち、電気回路論について平易に解説したもので、基礎電気回路論1,2の2冊からなる。
目次
- 1章 直流回路
- 2章 交流回路
- 3章 2端子対回路
- 4章 線形回路網の解析
- 5章 回路網に関する諸定理
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784320084858
内容説明
境界領域の学問が進歩するにつれ、広い分野において電気工学が注目されるようになり、このことから電気工学の基礎をなす電気回路論や電気磁気学を学ぶ学生が増加しつつある。本書は、これらのうち、電気回路論について平易に解説したもので、基礎電気回路論1、2の2冊からなる。
目次
- 6章 3相交流回路
- 7章 過渡現象
- 8章 分布定数回路
- 9章 1端子対回路
- 10章 回路の状態微分方程式
「BOOKデータベース」 より