法の文化社会史 : ヨーロッパ学識法の形成からドイツ歴史法学の成立まで

書誌事項

法の文化社会史 : ヨーロッパ学識法の形成からドイツ歴史法学の成立まで

河上倫逸著

ミネルヴァ書房, 1989.5

タイトル別名

法の文化社会史 : ヨーロッパ学識法の形成からドイツ歴史法学の成立まで

タイトル読み

ホウ ノ ブンカ シャカイシ : ヨーロッパ ガクシキホウ ノ ケイセイ カラ ドイツ レキシ ホウガク ノ セイリツ マデ

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注記

サヴィニー文献目録: 巻末p15-72

第二刷サヴィニー文献目録: 巻末p15-73

第8刷: 1997年11月刊

第10刷の頁: viii, 245, 73p

内容説明・目次

目次

  • 第1章 法律学の形成と学識法曹階層の社会的進出
  • 第2章 学識裁判の展開
  • 第3章 ドイツ歴史法学派の成立
  • 第4章 サヴィニーにおける「新」学識法の基礎づけ
  • 第5章 歴史法学の変貌—サヴィニーからJ・グリムへ、あるいはロマニスティクからゲルマニスティクへ
  • 第6章 情況の中のヤーコプ・グリム

「BOOKデータベース」 より

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