薬品化学
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薬品化学
南江堂, 1989.3
改訂第5版
- タイトル読み
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ヤクヒン カガク
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注記
薬品化学に関する参考書:p263
執筆:池上四郎ほか
内容説明・目次
内容説明
Drug DesignのBasicな解説書。化学と薬理学の両面から化合物(薬)をとらえ、新薬開発のためのリード化合物探索の基準指針となるよう、斬新に解説。作用団や有意部分の概念に基づき、化合物が薬となりうる要件、各種の薬の相互関連性など、医薬をより総括的に理解できる。
目次
- 序論
- 第1章 ベンゼンのヘテロ置換体
- 第2章 尿素類似体
- 第3章 複素環化合物
- 第4章 オニウム塩
- 第5章 X‐Cn‐N(その1)X‐C‐C‐N
- 第6章 X‐Cn‐N(その2)X‐C‐C‐N
- 第7章 ステロイド系医薬品
- 第8章 前章までに取扱わなかった重要医薬品
- おわりに(医薬品の転換と作用の変化)
「BOOKデータベース」 より