決戦関ケ原
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書誌事項
決戦関ケ原
(NHK歴史への招待 / 日本放送協会編, 第10巻)
日本放送出版協会, 1988.12
- タイトル読み
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ケッセン セキガハラ
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内容説明・目次
内容説明
日本歴史上のエポックメーキングとなった関ケ原合戦。東軍が勝利を収め、徳川家康の天下統一が始まる。この関ケ原合戦をはさんで、家康の行動力を物語る「伊賀越え」と、家康を献身的に支えた三河武士団の活躍と悲哀にスポットをあててみる。
目次
- 関ケ原決戦への布石(堺屋太一)
- 決戦の仕掛人は誰か(南条範夫)
- 動き始めた島津軍(高坂正尭)
- 300キロの逃避行(和久峻三)
- 三河武士団の中心・徳川四天王(渡部昇一)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より