素朴な反逆者たち : 思想の社会史
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書誌事項
素朴な反逆者たち : 思想の社会史
社会思想社, 1989.6
- タイトル別名
-
Primitive rebels : studies in archaic forms of social movement in the 19th and 20th centuries
素朴な反逆者たち : 思想の社会史
- タイトル読み
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ソボクナ ハンギャクシャタチ : シソウ ノ シャカイシ
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注記
奥付の著者表示(誤植): E.T. ホブスボーム
その他の訳者: 安川悦子, 堀田誠三
さらに進んだ読書のために: p374-379
内容説明・目次
内容説明
柔軟なマルクス主義史家として国際的評価のたかいホブズボームのデビュー作。シチリアやアンダルシア民衆のなかに、反体制運動のルーツをさぐる。
目次
- 義賊
- マフィア
- 千年王国論(ラッザレッティ;アンダルーシアのアナキスト;シチーリアのファッシと農民共産主義)
- 都市暴徒
- 労働宗派
- 社会運動における儀礼
- かれら自身の声で
「BOOKデータベース」 より