作曲家との対話
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書誌事項
作曲家との対話
新日本出版社, 1982.8
- タイトル読み
-
サッキョクカ トノ タイワ
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注記
主要作品年表:p241〜358
収録内容
- 自作を語る: 伊福部昭 : 生命力あふれた音楽を / ききて小宮多美江
- 高田三郎 : ひとり、自分の道を / ききて佐々木光
- 中田喜直 : 音楽の流れを大切にします / ききて小宮多美江
- 小山清茂 : オーケストラの次にはオペラが / ききて小宮多美江
- 松平頼則 : ただ、自分の音楽をつくってきただけ / ききて秋山邦晴
- 時代を生きて: 芥川也寸志 : 作曲家が大衆からはなれては / ききて矢沢寛
- 松村禎三 : 生きてきた意味あいを背負って / ききて佐々木光
- 早坂文雄 : もしも早坂文雄の存在がなかったら / 報告秋山邦晴
- 林光 : 広い世間に出ていかなくっちゃ / ききて佐々木光
- 三善晃 : 人間は弱い -- そこから出発した愛を / ききて佐川吉男
- 作曲の方法論: 諸井三郎 : 普遍に通ずる構成を求めて / ききて小宮多美江
- 別宮貞雄 : 直観的理性と感性との融合 / ききて丹羽正明
- 間宮芳生 : 創造の根は民衆の基層文化に / ききて嘉納政一郎
- 石桁眞礼生 : 自分の音組織をつかむ / ききて小村公次
- 小倉朗 : 言葉の抑揚・リズムから音楽が / ききて金子篤夫
- 作品ににじみでる人間像: 清瀬保二 : 作曲するのが楽しくて仕方がない / ききて佐藤敏直
- 安部幸明 : 速いスピードの曲が好きです / ききて田村徹
- 大木正夫 : 「われいかに生くべきか」を自覚 / 報告大木英子、小平時之助
- 清水脩 : 自分は執念の人間だから / ききて佐川吉男
- 平尾貴四男 : 自分を表現するものは音楽しかない / 対談平尾妙子、小宮多美江