刑事裁判と国民性
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書誌事項
刑事裁判と国民性
信山社 , 大学図書 (発売), 1989.6
- 医療編
- タイトル読み
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ケイジ サイバン ト コクミンセイ
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刑事裁判と国民性 : 医療編
1989
限定公開 -
刑事裁判と国民性 : 医療編
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注記
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内容説明・目次
目次
- 法医および医事鑑定—医学と法学の接点
- 医療過誤事件における鑑定
- 医療過誤事件の捜査と裁判
- 医療と人権
- 生物学の新発展と人権—生物学・医学・法学の接点
- 尉藉料・逸失利益の判例への疑問—刑事法専攻者の視点から
- 刑訴法の受容と土着化—医学・医療との対比で
- 医療過誤—業過と不法行為の接点
- 医師の説明義務
- 医療過誤と信頼の原則
- 医療における治癒期待権への疑問—刑事法専攻者の視点から
- 医療過誤訴訟の日本的特色
- 出生および死亡における医療の限界—殺人罪、保護責任者遺棄罪の可罰的違法性
- 複数主体の医療に関する民事責任・刑事責任
- 付(法曹漫歩;自白の信用性と日本人)
「BOOKデータベース」 より