韓国の古都を行く
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韓国の古都を行く
学生社, 1988.12
- タイトル読み
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カンコク ノ コト オ ユク
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内容説明・目次
内容説明
渡来人のふるさと—百済=公州・扶余。王陵と石仏の国—新羅=慶州。「倭館」と「倭城」の置かれた町—釜山。李王朝の都から韓国の首都ソウルへ—。秘められた歴史と文化に思いを馳せながらめぐる韓国古都の旅。
目次
- 1 百済の古都—公州・扶余(百済への道;公州と近つ飛鳥;扶余博物館を行く ほか)
- 2 新羅千年の都—慶州(伝説のクニ・新羅;金冠塚の発掘;新羅のシャーマン文化;金春秋から武烈王へ;統一の英王・文武王;雁鴨池から正倉院へ;石窟庵と柳宗悦 ほか)
- 3 海上の道と釜山浦(室町時代の釜山浦;高麗茶碗と千利休;文禄の役と小西行長;通信使の往来と雨森芳洲 ほか)
- 4 李王朝5百年の都—ソウル(李成桂と風水説;世宗とその時代;閔妃暗殺と保護条約 ほか)
「BOOKデータベース」 より