誰も語らなかったニューヨーク : 生の英語の声が聞こえてくる

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誰も語らなかったニューヨーク : 生の英語の声が聞こえてくる

竹村日出夫編著

中経出版, 1989.6

タイトル読み

ダレ モ カタラナカッタ ニューヨーク : ナマ ノ エイゴ ノ コエ ガ キコエテ クル

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内容説明・目次

内容説明

ニューヨークには、人生一度限りならば、一生懸命やろう、今やらなくて、いまやるんだ、という若い生命が躍動している。ここに来れば、誰もがその日のうちにニューヨーカー。多人種都市は、異郷の僕らを包み込み、息づく。本書には、ヒーローもヒロインも登場しない。—あるのは、彼らのしゃべる生の声だけである。

目次

  • ニューヨーク大学の春一番
  • ワシントン・スクエアは、いま
  • 「タイムズ・スクエア」の興亡
  • 若者離れする「ウォール街」
  • ナイトクラブ「サンクチュアリー〈聖なる場所〉」で
  • ヒップホップ族
  • ハーレムの窓から
  • 映画「スクール・デーズ」の波紋
  • 白人にも黒人にもなれない!
  • ジョブ・ホッピング(転職)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0367978X
  • ISBN
    • 480610390X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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