動物の記号論
著者
書誌事項
動物の記号論
勁草書房, 1989.7
- タイトル別名
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Zoo-Semiotics
- タイトル読み
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ドウブツ ノ キゴウロン
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注記
参照書目: 巻末p9-31
内容説明・目次
内容説明
生命体は刺激をうけ解釈し行動する。生物学/生命科学と密接する記号論を用い分類、調教、道具使用、伝達、芸術行動…を検討。
目次
- 1 動物とは何か
- 2 動物のコミュニケーション
- 3 動物と「話す」—動物記号論解説
- 4 信号行動の進化におけるコード化
- 5 芸をする動物—その芸の秘密
- 6 日本の猿まわし—復活した古典芸能
- 7 芸術の「予表」
「BOOKデータベース」 より