ふるさとの昭和史 : 暮らしの変容
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ふるさとの昭和史 : 暮らしの変容
(グラフィック・レポート)
岩波書店, 1989.7
- タイトル読み
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フルサト ノ ショウワシ : クラシ ノ ヘンヨウ
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ふるさとの昭和史 : 暮らしの変容
1989
限定公開 -
ふるさとの昭和史 : 暮らしの変容
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注記
解説:井出孫六
『ふるさとの昭和史』関係略年譜:p172〜173
内容説明・目次
内容説明
東京と名古屋を直線で結んだ中ほど、信州伊那谷のひなびた山村をハイウェーが縦貫した。かつては世界恐慌の余波を受け、“満州開拓”に村の活路を見出そうとした経緯を持ち、敗戦後の貧しさを経て、町村合併、農業機械化、生活の電化等々、高度成長の奔流は次第にこの村にも及んだ。岩波写真文化『一年生』『農村の婦人』『かいこの村』を撮影した熊谷元一氏が、変容する郷里の半世紀を撮し続けた、暮らしのパノラマ集。収載写真=476枚。
目次
- 1 村の人びと
- 2 生産と労働
- 3 暮らしの姿
- 4 余暇と催し
- 5 村の行政
- 6 政治と庶民
「BOOKデータベース」 より