日本とヴァチカン : フランシスコ・ザビエルから今日まで

書誌事項

日本とヴァチカン : フランシスコ・ザビエルから今日まで

結城了悟著

女子パウロ会, 1989.2

タイトル別名

日本とヴァチカン

タイトル読み

ニホン ト ヴァチカン : フランシスコ ザビエル カラ コンニチ マデ

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注記

年表: p182〜186

内容説明・目次

内容説明

16世紀半ばザビエルは日本に初めてキリストを伝えた。それから今日まで450年、日本とローマ教皇とのつながりはどのような変遷をたどったか—明日を築くために、歴史を知ろう!

目次

  • 第1章 パウロ3世の大使
  • 第2章 最初のキリシタン大名
  • 第3章 安土の屏風ローマへ行く
  • 第4章 日本26聖人
  • 第5章 日本の司教
  • 第6章 徳川家康の決定
  • 第7章 キリシタンたちの十字架の道
  • 第8章 教会の長い夜
  • 第9章 復活
  • 第10章 ローマは日本まで来る
  • 付録 治世対照表

「BOOKデータベース」 より

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