死を語る死を想う
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死を語る死を想う
朝日新聞社, 1989
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- タイトル読み
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シ オ カタル シ オ オモウ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784022559883
目次
- 生きてるうちの死の準備を
- 死んだ両親と話ができるぼく
- 「うさが追いしかの山…」母の唱歌が
- なお生きてドロ吐く三好達治の気迫が
- 「認識する機械」の喜びを味わいつくし
- お呼びがあれば伺います。もうボロボロ
- 二人の先生をなくして知る、なくしたくない「心」
- 鳥や獣のように、魚や虫のように、消えたい
- 「いーい気持ちだった」という祖母のニア・デス
- 難病には臓器移植などでなく治療の本筋を
- 私の生命のはじまりは死んだ父の遺骸のそばから
- 私が防空壕を譲った人々は次々みな死んでしまい〔ほか〕
- 巻冊次
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2 ISBN 9784022560643
内容説明
本書は「アサヒグラフ」1988年10月28日号から89年7月7日号にかけて、執筆いただいたリレーエッセー「死を語る 死を想う」69編をまとめたものです。
「BOOKデータベース」 より