記号としてのイギリス
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記号としてのイギリス
南雲堂, 1989.9
- タイトル読み
-
キゴウ ト シテ ノ イギリス
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注記
参考文献: p [241]-255
内容説明・目次
内容説明
知のクロス・オーバによるイギリス再発見。
目次
- 呼び方あれこれ—「イギリス」と「英国」
- 湿度と建築
- 白亜の断崖
- 「棲み分け」の社会
- 駅前の風景
- 賭博の胴元
- チェスターの街並み
- ビール賛歌
- ディスカウントの精神
- サーヴィス精神ということ
- ドアと鍵
- ケンブリッジの大学生活
- ケンブリッジ追想
- いまイギリスがおもしろい—芝居・映画・TV
- イギリス人は粗野か
- 壁と都市
- 自由と平等のアンチノミー—競争のない社会の平穏
- 記号としてのイギリス—文化を見る目〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より