暮れなずむ瀬戸は夕凪 : 岡山・広島・山口
著者
書誌事項
暮れなずむ瀬戸は夕凪 : 岡山・広島・山口
(日本随筆紀行, 第20巻)
作品社, 1988.12
- タイトル読み
-
クレナズム セト ワ ユウナギ : オカヤマ・ヒロシマ・ヤマグチ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
日本随筆紀行 (第20巻)
1988
限定公開 -
日本随筆紀行 (第20巻)
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ブックガイド:p236-238
内容説明・目次
目次
- 詩 冬の長門峡(中原中也)
- 郷里・岡山(吉行淳之介)
- 鯛について(柴田錬三郎)
- ふる里の海(緑川洋一)
- 後楽園(内田百〓)
- 荷風のいた岡山(飯島耕一)
- 最初の海(坪田譲治)
- 温羅の伝説(宮原勘太郎)
- 備前(安東次男)
- 史趣と詩情と温泉の美作(木村毅)
- 倉敷風物詩(楠本憲吉)
- 郷土の古墳(木山捷平)
- 吉備のあけぼの(鳥越憲三郎)
- 在所言葉(井伏鱒二)
- 海峡をわたる蝶 ある回想(若杉慧)
- 田舎がへり抄(林芙美子)
- 呉 ふる里の仲間たち抄(田中小実昌)
- 瀬戸内海の浪の音(鈴木三重吉)
- 故郷の夏/広島のかき(杉村春子)
- 広島という名の由来(薄田太郎)
- 原爆回想(原民喜)
- 地獄の配膳(大庭みな子)
- 空前絶後の美酒(佐々木久子)
- 管絃祭(竹西寛子)
- 広島—山紫水明のわが故郷(梶山季之)
- 岩国(河上徹太郎)
- 阿品のお大師さま(宇野千代)
- 山口の町に花ひらいた青春(荒正人)
- 故郷に帰りゆくこころ(嘉村礒多)
- 維新の志士たち(奈良本辰也)
- 壇ノ浦に散った幼帝あわれ(村松定孝)
- 村上水軍の夢の跡(宮本常一)
- 巖流島拾遺—武蔵と小次郎との剣跡(吉川英治)
- ファン・デル・カペレン海峡(古川薫)
- 生活の周辺抄(中原雅夫)
「BOOKデータベース」 より