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図説発生生物学

石原勝敏編著

(生物科学シリーズ)

丸善, 1989.9

タイトル別名

発生生物学 : 図説

タイトル読み

ズセツ ハッセイ セイブツガク

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注記

執筆者: 石原勝敏, 大滝哲也, 菊山栄, 水野丈夫, 山名清隆

内容説明・目次

内容説明

本書は、生殖細胞の起源から器官形成あるいは、変態までの発生に関する基本的な問題を最新の知見をとり入れて解説。特に発生の過程を細分し、最小限の解説を加えて、それを連続したイメージとして促えることに主眼をおいている。発生に対する興味と基本となる大筋を理解するものである。

目次

  • 1章 配偶子形成—卵や精子はどのようにしてつくられるか
  • 2章 受精—発生はどのようにして開始するか
  • 3章 卵割—卵はどのようにして多細胞になるか
  • 4章 形態形成—形をつくる原動力は何か
  • 5章 器官原基形成—器官原基はどのようにしてできるか
  • 6章 器官形成—器官はどのようにしてできるか
  • 7章 変態—変態はどのようにしておきるか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03876441
  • ISBN
    • 4621034022
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 192p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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