モーツァルトの「いき」の構造

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モーツァルトの「いき」の構造

井上太郎著

新潮社, 1989.9

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モーツァルト ノ イキ ノ コウゾウ

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Description and Table of Contents

Description

なぜ日本人はモーツァルトが好きなのか。江戸の美意識とモーツァルトの音楽の「いき」について、フリーメイスンの秘儀を通してみたモーツァルトにおける死および神の存在について,《ドン・ジョヴァンニ》にみる人間の深奥についてなど、モーツァルトのエロスと神へのアプローチを試みたユニークな音楽論。

Table of Contents

  • モーツァルトの「いき」の構造(「いき」のオペラ;九鬼周造『「いき」の構造』;モーツァルトの18世紀末;「いき」の誕生;「いき」とユーモア;浮世絵の「いき」;天明の江戸;1780年代のヴィーン;モーツァルトの「いき」 ほか)
  • エロスと死の交響—《ドン・ジョヴァンニ》をめぐって(「ドン・ファン」伝説;モリエールの《ドン・ジュアン》;さまざまな「ドン・ファン劇」;もう一つの《ドン・ジョヴァンニ》 ほか)
  • モーツァルトの闇と光—フリーメイスンの象徴世界(序章;フリーメイスンの歴史;日本グランドロッジにて;秘儀を描いた1枚の絵;18世紀末のヴィーンのロッジ ほか)

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