現代マネタリズムの二つの潮流 : フリードマンとブルンナー=メルツァー

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現代マネタリズムの二つの潮流 : フリードマンとブルンナー=メルツァー

金子邦彦著

(明治大学社会科学研究所叢書)

東洋経済新報社, 1989.11

タイトル読み

ゲンダイ マネタリズム ノ フタツ ノ チョウリュウ : フリードマン ト ブルンナー=メルツァー

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注記

文献: p197-206

内容説明・目次

目次

  • 第1部 マネタリストと貨幣理論(貨幣理論の現状;フリードマンの“新貨幣数量説”;ブルンナー=メルツァーの貨幣理論)
  • 第2部 マネタリスト・モデル(フリードマンの2つのモデル;ブルンナー=メルツァーの「富調整モデル」;補論—トービンの“ニュー・モデル”)
  • 第3部 動学的調整過程(フリードマンの短期調整過程;ブルンナー=メルツァーの調整過程分析)

「BOOKデータベース」 より

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