ブランソン : 20世紀最後の風雲児
著者
書誌事項
ブランソン : 20世紀最後の風雲児
集英社, 1989.4
- タイトル別名
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Richard Branson : the inside story
20世紀最後の風雲児、ブランソン
- タイトル読み
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ブランソン : 20セイキ サイゴ ノ フウウンジ
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注記
ブランソンの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
英国経済の奇跡、30代起業家のしなやかな経営。
目次
- 落ちこぼれの問題児ブランソン—少年時代
- 「英国に新しい動きを起こすために」—16歳でストウ校を中退。雑誌『スチューデント』創刊へ
- 「ビジネスでは新顔」…だからヴァージン—会社名決まる
- 70年代初頭、若さだけが財産だった—英国病のなかへの船出
- 最初の成功はフラリとやってきた—『チューブラ・ベルス』の大ヒット
- 交渉の天才ブランソン—ヴァージンの黎明期
- パンクビジネスの損得勘定—セックス・ピストルズの獲得
- よい独裁者がひとり—ヴァージン帝国の急速な拡張
- 「よい事業とは、安全な賭けを見抜く力のある者だ」
- —さまざなビジネス
- ライフ・スタイル・ビジネスへの試み—ヴァージン・アトランティック航空の設立
- “地球規模のコミュニケーション・リーグ”への仲間入り—ケーブル・テレビの成功
- サッチャー首相との出会い—チャレンジ精神がもたらしたもの
- ボーイ・ジョージの事件を越えて—株式上場への試練
- 冒険をめぐる経営、そして経営をめぐる冒険—熱気球で大西洋横断に成功
「BOOKデータベース」 より