近世哲学史論集
著者
書誌事項
近世哲学史論集
朝日出版社, 1989.10
- タイトル別名
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Studies in the history of modern philosophy
- タイトル読み
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キンセイ テツガクシ ロンシュウ
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近世哲学史論集
1989
限定公開 -
近世哲学史論集
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内容説明・目次
目次
- 世界像の変遷
- 人の道と獣の道・ユートピアを描く人々(武装せざる予言者サヴォナローラ;愛国者マキャヴェリ;エラスムスと文学者の平和論;モーアと『ユートピア』;「テレームの僧院」と『太陽の国』;大法官哲学者ベーコン)
- デカルトとレギウス
- ホップスの最初の体系計画
- ホップス解釈の一方向
- ホップスの自由論
- スピノザにおける「十全な観念」
- 理性の体系—スピノザ、マルブランシュ、ライプニッツ
- カント倫理の発展史
- カント
- シェリングの『ブルーノ』
- キリスト教と分析哲学—フォスターの場合
- 哲学という概念の変遷 近代
「BOOKデータベース」 より