大括弧 : 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置
著者
書誌事項
大括弧 : 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置
筑摩書房, 1989.4
- タイトル別名
-
大括弧 : 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む装置
- タイトル読み
-
ダイカッコ : ユルヤカニ ミツメル タメ ニ イツマデモ タタズム ソウチ
大学図書館所蔵 件 / 全35件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
付: 図1枚(ジャケットカバー裏)
内容説明・目次
目次
- 始まりの眺め
- 天秤素描—笠井叡の天使館のために
- 感覚の復習と絵づくりのABC
- プラットホームのデッサン
- レモンティーから心器へ
- 「山頂の石蹴り」
- 顔を吊す双曲線—大野一雄に
- 考える数と感じる数
- 静物について
- 手当と復習・舞踏の足の裏
- 夏のために
- 背後の円
- 右手は海に触れて—J・S・バッハ
- 真紅が青に還元される距離
- 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置
- ただの絵
- 尾形光琳—二曲一双と対峙する円盤の意識 ほか
「BOOKデータベース」 より