サッチャリズム : 世直しの経済学

書誌事項

サッチャリズム : 世直しの経済学

三橋規宏著

中央公論社, 1989.12

タイトル読み

サッチャリズム : ヨナオシ ノ ケイザイガク

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注記

参考文献:p241-243

内容説明・目次

内容説明

サッチャー首相はいかにしてイギリス経済を建て直したか。思い切った減税、各種国有企業の民営化、公営住宅の払い下げなど、サッチャー政権十年間の成果を検証し、その最終目標であるポピュラー・キャピタリズムの構造を明らかにする。

目次

  • 第1章 中流下層階級からの旅立ち—サッチャー首相の生い立ち(田舎町グランサムに生まれる;オックスフォード大へ;政治家への道;保守党リーダー)
  • 第2章 鉄の宰相の思想の系譜(サッチャー首相の政治経済学の基盤;「小さな政府」を支える経済学;「小さな政府」を支える経済学者たち)
  • 第3章 マクロ経済政策の変更—ケインズ政策からマネタリズムへ(経済政策の転換;マネテリズムでインフレ退治;サッチャー政権の実績)
  • 第4章 DIYの経済学—減税、規制緩和、組合活動規制(経済活性化への提唱;税制改革の切り札、減税政策;規制緩和で競争を促す;成功した労働組合規制)
  • 第5章 ポピュラー・キャピタリズム—民営化と公営住宅の払い下げ(民営化で企業の活力を引き出す;大衆参加の資本主義;持ち家制度とポピュラー・キャピタリズム)
  • 第6章 EC92年問題とサッチャー首相—EC官僚との戦い(90年代は大欧州同盟の時代;欧州合衆国か欧州国家連合か;通貨同盟をめぐる確執)

「BOOKデータベース」 より

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