QuickBASICプログラミング500題

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QuickBASICプログラミング500題

田中広著

日刊工業新聞社, 1989.11

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Quick BASIC プログラミング 500ダイ

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内容説明・目次

目次

  • 1 準備・環境コマンド編(準備;プログラムの作成・ランタイム実行・保存・終了;プログラムの読み込み・修正・保存・サブルーチンとファンクションの作成・印刷;ダイレクト実行;サブファイル・テキストファイル・メインプログラムの設定・インクルードファイル;表示;編集;検索;デバック・関数)
  • 2 プログラム編(変数の型・四則演算・累乗・整数除算・剰余;定数;入力・データの読み込み;書式指定の表示と印刷;くり返し;条件分岐;多分岐;配列;タイプ型;式の定義;プロシジュア・サブルーチン;プロシジュア・ファンクション;グローバル変数とローカル変数、プログラムの連結;算術関数;論理演算;文字列関数;漢字 ほか)
  • 3 グラフィック編(直線、四角形、円、楕円、扇形、点;塗りつぶし;タイルパターン;関数式の曲線;画面切りかえウインドウ・ビュー;カラー;図形の配列へのとりこみと表示;POINTとDRAW)
  • 4 応用編(再帰プログラム;円弧を使ったグラフ;媒介変数を使った図形)

「BOOKデータベース」 より

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