経済史入門
著者
書誌事項
経済史入門
(有斐閣新書, B-36)
有斐閣, 1989.12
新版
- タイトル読み
-
ケイザイシ ニュウモン
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注記
文献案内: p260
内容説明・目次
内容説明
原始的共同体から帝国主義に至る世界史の各段階を、一貫した論理と方法にもとづいて分析し、経済発展の基本方則を明快にとらえたスタンダード・テキスト。分業・交換関係の記述を充実させ第二次大戦までフォローして新版としました。経済の歩みを軸に人類の歴史の筋道を知るのに最適。
目次
- 序章 経済史学の課題と方法—史的唯物論の基礎概念
- 1章 原始的共同体
- 2章 アジア的(=貢納制的)生産様式の社会
- 3章 古代奴隷制的生産様式の社会
- 4章 封建的生産様式の社会
- 5章 資本制的生産様式
- 6章 封建制から資本主義への移行
- 7章 資本主義の確立と展開
- 8章 帝国主義の成立と展開
「BOOKデータベース」 より