脱工業化社会の幻想 : 「製造業」が国を救う
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書誌事項
脱工業化社会の幻想 : 「製造業」が国を救う
TBSブリタニカ, 1990.4
- タイトル別名
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Manufacturing matters : the myth of the post-industrial economy
- タイトル読み
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ダツコウギョウカ シャカイ ノ ゲンソウ : セイゾウギョウ ガ クニ オ スクウ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 なぜ製造業が重要なのか
- 第2章 産業連関と国富、そして国力
- 第3章 サービスとアメリカの貿易収支
- 第4章 サービス業と経済成長
- 第5章 アメリカの産業競争力低力
- 第6章 直面する変革期
- 第7章 市場競争、技術進歩そして貿易
- 第8章 貿易という新しいゲームと製造技術
- 第9章 製造業と弾力性—移行期のスローガン
- 第10章 移行期の諸相—製造業における革命
- 第11章 移行期の諸相—新通信革命
- 第12章 アメリカの選択—移行期を形成する諸問題
- 第13章 アメリカの国としてのコンセンサスに向けて
- 第14章 世界経済変動期の政策と競争力
- 第15章 競争力強化のための政策課題
- 第16章 発展する世界経済における貿易政策
- 第17章 結論—脱工業化社会の幻想
「BOOKデータベース」 より