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劇作家の死を超えて

松本小四郎著

思潮社, 1990.2

タイトル読み

ゲキサッカ ノ シ オ コエテ

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内容説明・目次

内容説明

いま、演出家はどこにいるのか!ベケット以後、演劇の革新者としての劇作家は死んだ。シェイクスピア劇やチェーホフ劇、あるいはピーター・ブルック、鈴木忠志、唐十郎、太田省吾など、同時代の舞台表現に立ち会いながら、演劇を演劇たらしめる歴史的形式性と葛藤する〈演出家〉という存在に新たな照明をあてる。注目の演劇論集。

目次

  • 劇作家の死と演劇の現在
  • ホモセクシャルな視線—太田省吾・演出「やじるし」
  • 鏡像のなかのスペクタクル—「夢の遊眠社」創立10周年公演
  • 利賀村からソウルへ—鈴木忠志の現在
  • ユークロニア(永遠の現在)への夢—唐十郎作・演出「少女仮面」の再演
  • クラック(亀裂)のなかの現在—山崎哲「犯罪フィールド・ノート」
  • 距離の悲劇—ピーター・ブルック演出「カルメンの悲劇」
  • 模倣の多義性—演出家・蜷川幸雄
  • 主体なきドラマツルギー—別役実作「ジョバンニの父への旅」他
  • リアリズムの亡霊—ハイナー・ミュラー作「戦車の道」
  • 演劇という仮象—チェーホフ劇から韓国現代劇へ
  • シェイクスピア劇は古典か—「ハムレット」と「リア王」の悲劇
  • 言葉のセノグラフィ—紅テントと下町唐座
  • 劇的なるもの—太田省吾「劇の希望」を読んで

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0465406X
  • ISBN
    • 4783715270
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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