内因性精神障害と心因性精神障害
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内因性精神障害と心因性精神障害
（精神医学書 / オイゲン・ブロイラー[著] ; マンフレッド・ブロイラー校訂 ; 切替辰哉訳, 3）
中央洋書出版部, 1990.6
- タイトル別名
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Lehrbuch der Psychiatrie
- タイトル読み
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ナイインセイ セイシン ショウガイ ト シンインセイ セイシン ショウガイ
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注記
原著第3分冊の翻訳
内容説明・目次
内容説明
精神分裂病、躁うつ病、ヒステリー、精神薄弱等々、こころの障害の最重要テーマを、深い考察によって感動的に論じた、世界で最も定評ある伝統的精神医学書の待望の完結篇。
目次
- “内因性”精神障害（精神分裂病；躁性およびうつ性疾患—広義の躁うつ病あるいは情動—精神病のグループ）
- “精神反応性”あるいは、“心因性”障害—心理学的に了解可能な病的反応および発展（妄想形成；主として情性精神性病的反応；強迫神経症；神経衰弱症状群；１次的身体表現を伴った病的情動反応および発展；神経性食欲不振 ほか）
- 先天性人格変種と関係した人格障害（困難な人格—異常人格、性格困難；早期幼児自閉症；同性愛；精神薄弱、精神的障害—先天性および早期に獲得された精神薄弱状態）
- ドイツ連邦共和国における司法精神医学
- オーストリアにおける司法精神医学
- スイスにおける司法精神医学
「BOOKデータベース」 より
