T.S.エリオットの思想形成

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T.S.エリオットの思想形成

高柳俊一著

南窓社, 1990.2

タイトル読み

T S エリオット ノ シソウ ケイセイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 T.S.エリオットのアングロ・カトリシズム
  • 第2章 T.S.エリオットとランスロット・アンドリューズ
  • 第3章 T.S.エリオットにおけるアクシオン・フランセーズの影響
  • 第4章 キリスト教、政治批評—T.S.エリオットの場合
  • 第5章 二大戦間の歳月—1930年代の政治情勢とT.S.エリオットの政治哲学
  • 第6章 『クライテリオン』誌におけるファシズム・共産主義論争—T.S.エリオットの立場
  • 第7章 T.S.エリオットとルネサンス
  • 第8章 T.S.エリオットと新古典主義の時代
  • 第9章 T.S.エリオットの詩劇論
  • 第10章 詩人T.S.エリオットの評価—生誕百年に際して

「BOOKデータベース」 より

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