人口と社会 : 「理論」「歴史」「現状」
著者
書誌事項
人口と社会 : 「理論」「歴史」「現状」
東洋経済新報社, 1990.6
- タイトル別名
-
人口と社会 : 理論歴史現状
- タイトル読み
-
ジンコウ ト シャカイ : リロン レキシ ゲンジョウ
大学図書館所蔵 件 / 全166件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「人口とは何か」から日本社会の高齢化まで、膨大な統計資料・文献を基にして書き下ろした新しい時代のテキスト。
目次
- はじめに—人口の意味
- 人口と社会の相互関係(人口;人口現象;人口と社会諸現象の関係;日本の人口と人口問題)
- 近代における人口理論(人口革命以前;人口革命以後;最近における人口理論の動向)
- 第2次大戦後の人口論議(「南北問題」と人口問題;「成長の限界」と静止人口論;「世界人口年」以後の人口問題論議;人口と地球環境論議)
- 人口の歴史的変遷(世界人口の変遷と地域分布;日本人口の歴史的変遷;近代日本の人口変動)
- 現代における日本人口(人口の大きさとその変動;人口の増加要因の変動;人口構造変動と高齢化;人口の経済的・社会的構造;人口移動と地域分布の変化)
- おわりに—現下の最重要課題
「BOOKデータベース」 より