茶の湯の歴史 : 千利休まで
著者
書誌事項
茶の湯の歴史 : 千利休まで
(朝日選書, 404)
朝日新聞社, 1990.6
- タイトル別名
-
茶の湯の歴史 : 千利休まで
- タイトル読み
-
チャ ノ ユ ノ レキシ : センノ リキュウ マデ
大学図書館所蔵 全178件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
茶道史年表: p258-261
内容説明・目次
内容説明
日本人が茶を飲むようになったルーツから、総合芸術・茶道の完成に至る、茶をめぐる心と人々の話。
目次
- 序章 “のむ”風俗と日本人
- 第1章 喫茶のはじまり(茶のルーツ;日本渡来;朝鮮の茶)
- 第2章 寄合いの楽しみ(喫茶から茶会へ;茶を飲みあてる;もてなしとしての茶)
- 第3章 芸能化への道(新しい茶の湯;武野紹鴎と連歌;わびと数寄)
- 第4章 利休・堺・信長(利休の登場;堺と信長;謎の茶人長谷川宗仁)
- 第5章 天下一之茶湯者(禁裏と北野;道具とふるまい;炭・花・懐石)
- 終章 利休切腹
「BOOKデータベース」 より