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日本文学史を読む

有精堂編集部編

有精堂出版, 1990.4-1993.11

  • : [セット]
  • 1 古代前期
  • 2 古代後期
  • 3 中世
  • 4 近世
  • 5 近代1
  • 6 近代2

タイトル読み

ニホン ブンガクシ オ ヨム

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収録内容

  • 1: 神話の生態 : 日本における象徴的思考の出現 / 益田勝実執筆
  • 歌謡物語 : 『古事記』軽太子物語 / 都倉義孝執筆
  • 英雄時代 : 古代詩歌における英雄的なるもの / 阪下圭八執筆
  • 神、詔りたまひき : 風土記の神言 / 高橋六二執筆
  • 柿本人麿 : その<語り歌>史 / 森朝男執筆
  • 万葉的表現としての自然 / 鈴木日出男執筆
  • 氏文と縁起 : 神話文学への展開 / 守屋俊彦執筆
  • 『日本霊異記』の世界 / 多田一臣執筆
  • 2: 王朝願文の世界 / 渡辺秀夫執筆
  • 勅撰集序の和歌史意識 / 小町谷照彦執筆
  • 日記文学と文学史 / 石原昭平執筆
  • 初期物語の遠近法 / 高橋亨執筆
  • 源氏物語と語り手たち : 物語文学と被差別あるいは源氏物語における<語り>の文学史的位相 / 三谷邦明執筆
  • 後期散佚短編物語論・序説 : その発掘と復原の方法及び<しのびね型>散佚物語群について / 神野藤昭夫執筆
  • 院政期の歌謡 / 馬場光子執筆
  • 実語と妄語の<説話>史 / 小峯和明執筆
  • 枕草子の視線構造 : 見る/見られる/見せる / 三田村雅子執筆
  • 3: 中世和歌の転位 : 西行の場合 / 近藤潤一執筆
  • 「平家」語りの伝承実態へ向けて / 兵藤裕己執筆
  • 語りとは何か : 軍記物語研究における"語り"の意味 / 松尾葦江執筆
  • 説話集における中世の濫觴 : <公><私><世俗>をめぐって / 前田雅之執筆
  • 『とはずがたり』と中世王権 : 院政期の皇統と女流日記をめぐりて / 阿部泰郎執筆
  • 信仰/儀礼/物語 : 中世叡山の薬師信仰をめぐって / 山本ひろ子執筆
  • 絵と詞 : 「華厳縁起」をめぐって / 佐野みどり執筆
  • 井阿弥の作風 : 夢幻能以前 / 三宅晶子執筆
  • 4: 寛永--貞享期の文学 : 小説を中心に / 江本裕執筆
  • 元禄の文学 : 西鶴を中心に / 檜谷昭彦執筆
  • 十八世紀のジャーナリズムと古典学 / 佐藤深雪執筆
  • 秋成の諷刺文学 : 談義本の周辺 / 稲田篤信執筆
  • 文化--文政の文学 : 小説の近世的描写 / 長島弘明執筆
  • 幕末の文学 : 十八、九世紀の東アジアを生きる気分と蘭学文学 / 岡田袈裟男執筆
  • 5: <中央>と<地方>のはざま : 明治文学を視座として / 松村友視執筆
  • 西洋の呪縛 : 近代作家の留学体験とその形象 / 中島国彦執筆
  • <ユートピア>の諸相 / 出原隆俊執筆
  • 病いのありか : 「舞姫」における「ブリヨートジン」と「パラノイア」 / 谷川恵一執筆
  • 正岡子規の兵站学 : 「歌よみに与うる書」など / 金井景子執筆
  • 「自然」という思想 : 明治三十年代を中心に / 岩佐壮四郎執筆
  • わたしの身体、わたしの言葉 : 『煤煙』『蒲団』の周辺 / 江種満子執筆
  • 甦る「こころ」 : 昭和三十八年の読者と社会 / 藤井淑禎執筆
  • 制度と無垢の間 : 日本近代文学における子供 / 木股知史執筆
  • 6: 都市の明暗 :視線と光線のレトリック / 曽根博義執筆
  • プロレタリア小説の方法 / 林淑美執筆
  • メタ小説の諸相 / 田口律男執筆
  • 戦争のフォークロア : または石川淳の<いくさ>について / 日高昭二執筆
  • 治安維持法と文学表現 / 高田知波執筆
  • 飛行するポエジー / 和田博文執筆
  • 演劇という虚構 (フィクション) / 今村忠純執筆
  • 『武蔵野』、または「社会」の発見 : 日本と眺望の誘惑が「迷路」に消えるとき / 高橋敏夫執筆

内容説明・目次

巻冊次

1 古代前期 ISBN 9784640307132

目次

  • 神話の生態—日本のおける象徴的思考の出現
  • 歌謡物語—『古事記』軽太子物語
  • 英雄時代—古代詩歌における英雄的なもの
  • 神、詔りたまひき—風土記の神言
  • 柿本人麿—その〈語り歌〉史
  • 万葉的表現としての自然
  • 氏文と縁記—神話文学への展開
  • 『日本霊異記』の世界
巻冊次

2 古代後期 ISBN 9784640307149

目次

  • 王朝願文の世界
  • 勅撰集序の和歌史意識
  • 日記文学と文学史
  • 初期物語の遠近法
  • 源氏物語と語り手たち—物語文学と被差別あるいは源氏物語にける〈語り〉の文学史的位相
  • 後期散佚短編物語論・序説—その発掘と復原の方法及び〈しのびね型〉散佚物語群について
  • 院政期の歌謡
  • 実語と妄語の〈説話〉史
  • 枕草子の視線構造—見る 見られる 見せる
巻冊次

3 中世 ISBN 9784640307156

目次

  • 中世和歌の転位—西行の場合
  • 「平家」語りの伝承実態へ向けて
  • 語りとは何か—軍記物語研究における“語り”の意味
  • 説話集における中世の濫觴—〈公〉・〈私〉・〈世俗〉をめぐって
  • 『とはずがたり』と中世王権—院政期の皇統と女流日記をめぐりて
  • 信仰・儀礼・物語—中世叡山の薬師信仰をめぐって
  • 絵と詞—「華厳縁起」をめぐって
  • 井阿弥の作風—夢幻能以前
巻冊次

4 近世 ISBN 9784640307163

目次

  • 寛永‐貞享期の文学—小説を中心に(江本裕)
  • 元禄の文学—西鶴を中心に(檜谷昭彦)
  • 18世紀のジャーナリズムと古典学(佐藤深雪)
  • 秋成の諷刺文学—談義本の周辺(稲田篤信)
  • 文化‐文政の文学—小説の近世的描写(長島弘明)
  • 幕末の文学—18,9世紀の東アジアを生きる気分と蘭学文学(岡田袈裟男)
巻冊次

5 近代1 ISBN 9784640307170

目次

  • 〈中央〉と〈地方〉のはざま—明治文学を視座として
  • 西洋の呪縛—近代作家の留学体験とその形象
  • 〈ユートピア〉の諸相
  • 病いのありか—「舞姫」における「ブリヨートジン」と「パラノイア」
  • 正岡子規の兵站学—「歌よみに与うる書」など
  • 「自然」という思想—明治三十年代を中心に
  • わたしの身体、わたしの言葉—『煤煙』『蒲団』の周辺
  • 甦る「こころ」—明治三十八年の読者と社会
  • 制度と無垢の間—日本近代文学における子供
巻冊次

6 近代2 ISBN 9784640307187

目次

  • 都市の明暗—視線と光線のレトリック
  • プロレタリア小説の方法
  • メタ小説の諸相
  • 戦争のフォークロア—または石川淳の〈いくさ〉について
  • 治安維持法と文学表現
  • 飛行するポエジー
  • 演劇という虚構
  • 『武蔵野』、または「社会」の発見—日本と眺望の誘惑が「迷路」に消えるとき

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04937392
  • ISBN
    • 4640325371
    • 4640307136
    • 4640307144
    • 4640307152
    • 4640307160
    • 4640307179
    • 4640307187
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    6冊
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
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