曲亭馬琴遺稿
著者
書誌事項
曲亭馬琴遺稿
(新潮文庫, も-13-2)
新潮社, 1990.6
- タイトル読み
-
キョクテイ バキン イコウ
大学図書館所蔵 全14件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「南総里見八犬伝」をはじめ、厖大な作品群で大いなる文名を謳われた江戸作者、曲亭馬琴。大病を患った晩年の馬琴は、死後、その盛名が汚されることを恐れ、自らの半生と重ねあわせた江戸文壇史の執筆を決意した。曲折の生涯を振り返りつつ、馬琴は発表のあてとてない原稿に精魂を傾ける。一人の作家の心象を丹念に辿りながら、なつかしい江戸の姿を鮮やかに浮かび上がらせた名作。
「BOOKデータベース」 より