外国人労働の経済学 : 国際貿易論からのアプローチ
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外国人労働の経済学 : 国際貿易論からのアプローチ
東洋経済新報社, 1990.7
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ガイコクジン ロウドウ ノ ケイザイガク : コクサイ ボウエキロン カラノ アプローチ
Available at / 179 libraries
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Research Institute for Economics & Business Administration (RIEB) Library , Kobe University図書
366.8-74s080000058746*
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Doshisha University Library (Imadegawa)
366.8;G7L;9000058264/B;9010084765/40;9020116703/2J;9020122053/L2;9300044368/B2;9310508451/82;9420181814
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Note
参考文献: p181-186
Description and Table of Contents
Description
本書は、外国人労働者問題を検討するため、現実的仮定に立脚しながらも精緻性を維持しうる一般均衡論的経済モデルを確立することを試みる。そしてこれを用いて、もしわが国がアジア近隣諸国からの外国人労働者を合法的に受け入れた場合、国内の労働者、経営者、消費者などにどういった経済的効果が生じるかを実証的に分析している。
Table of Contents
- わが国における外国人労働者問題
- 欧米諸国における外国人労働者問題
- 外国人労働者問題の分析手法
- 受入れ国に対する効果—理論
- 送出し国に対する効果
- 外国人労働者受入れの経済的インパクト—推計結果
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