腹腔鏡的にみた慢性肝炎から肝硬変・肝癌まで
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腹腔鏡的にみた慢性肝炎から肝硬変・肝癌まで
医学図書出版, 1986.3
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フクコウキョウテキ ニ ミタ マンセイ カンエン カラ カンコウヘン カンガン マデ
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内容説明・目次
目次
- 肝硬変にまで進展するような慢性肝炎の肝表面の腹腔鏡的特徴
- 腹腔鏡による肝硬変症の診断—肝表面像と生検組織および臨床検査
- 肝炎進展における赤色紋理の意義
- 肝炎進展の検討における色素撒布法の意義
- 肝障害進展における微少循環動態の検討
- 慢性肝炎から肝硬変への進展に重要な腹腔鏡所見—Coxの重回帰型生命表法による予後因子の重みづけ
- 慢性肝疾患の予後推定における腹腔鏡検査の意義
- B型肝炎の進展
- 非B型慢性肝炎,非B型肝硬変の肝表面に認められる非定型赤色斑と溝状陥凹についての検討
- アルコール性障害肝の進展
- 肝癌を合併した慢性肝炎,肝硬変の肝表面像に関する腹腔鏡的検討
- 肝癌に対する腹腔鏡検査の有用性と限界
- レーザー腹腔鏡による肝癌の診断
- 超音波腹腔鏡による局在性肝病変の鑑別診断
- 病理学的にみた慢性肝炎の進展
「BOOKデータベース」 より