対談
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対談
（鮎川信夫著作集, 9）
思潮社, 1975
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タイダン
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注記
内容:何を目指すか(田村隆一,吉本隆明) 因難な時代の詩人(長田弘) 現状況における知性の役割(内村剛介) 兵士について(田村隆一) 詩と小説のあいだ(奥野健男) 生の体験と詩の体験(石原吉郎) 存在への遡行(吉本隆明) 情況への遡行(吉本隆明) 詩と批評の「現在」ー吉田一穂をめぐって(菅野昭正) “書く"ということ(谷川俊太郎) 海辺の対話(田村隆一) 「世界」とは何か(岩田宏) 規制と非定型ー現代詩と短歌(佐佐木幸綱) 時代と体験(大岡昇平) 生活喪失と思想喪失(桶谷秀昭) 同時代性の行方ー新刊諸詩集を話題に(鈴木志郎康) 意志と自然ー思想のオリジンへ(吉本隆明) 戦後思想の現在(磯田光一) 戦争について(鶴見俊輔) 解説 原体験への遡行(粟津則雄) 非政治の眼(三木卓) 編集ノート(三好豊一郎)
