景観
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景観
(日本村落史講座 / 日本村落史講座編集委員会編, 第2-3巻)
雄山閣出版, 1990-1991
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ケイカン
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注記
1:原始・古代・中世
2:近世・近現代
1の編集責任者:大塚初重ほか
2の編集責任者:木村礎ほか
内容説明・目次
内容説明
歴史を立体的・総合的に把える方法として、最近盛んになって来ている景観の視点がら村落を考察。群馬の黒井峯遺跡など近年の広域発掘調査により急速に進展した研究成果をもとに、先土器時代から中世まで、イエという一つの点が集まり集落となり、それがまた村落へと変化してゆく過程を、その景観とともに明らかにする。
目次
- 1 原始(先土器時代人の生活空間—先土器時代のムラ;縄文時代における集落の景観—群馬県域を中心に;漁撈集落と貝塚の形成—東京湾沿岸の大型貝塚を中心にして;拠点集落と弥生社会—拠点集落を基本要素とする社会構成の復元;ムラの変貌—古墳時代村落の構造)
- 2 古代(古代の農村;開拓と村落—8世紀の村落形成を中心にして;山村と漁村;辺境の村落)
- 3 中世(中世の郷と村;村落と境界;村落と開発;市場・宿場・町;山村と漁村)
「BOOKデータベース」 より