犯罪概念と犯罪論の体系
著者
書誌事項
犯罪概念と犯罪論の体系
(学術選書, . 刑法研究||ケイホウ ケンキュウ ; 第1巻)
信山社出版 , 大学図書 (発売), 1990.6
- タイトル読み
-
ハンザイ ガイネン ト ハンザイロン ノ タイケイ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
犯罪概念と犯罪論の体系
1990
限定公開 -
犯罪概念と犯罪論の体系
大学図書館所蔵 全65件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1編 犯罪論体系の基底(犯罪論体系の課題;行為論;形式的犯罪概念と構成要件の機能;構成要件と「違法性認識根拠・存在根拠」)
- 第2編 特別刑法の体系(特別刑法の意義;特別刑法と法益の体系;特別刑法と犯罪論の体系)
- 第3編 過失犯論の史的展開について(ローマ法・ゲルマン法の「過失」からザクセンシュピーゲルの「過失」へ;中世イタリア法学の「過失犯」からカロリナ刑法典の「過失犯へ」)
- 第4編 目的的行為論
「BOOKデータベース」 より