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チトクロムP-450

武森重樹, 小南思郎著

(UP biology, 84)

東京大学出版会, 1990.9

タイトル読み

チトクロム P-450

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注記

参考書:p133-135

内容説明・目次

内容説明

薬物など外来性異物の代謝のみならず、生体機能の維持に関わる物質の代謝においても重要なチトクロムP‐450の構造とその生理機能を中心に、最新の情報を取り入れ、わかりやすく解説する。

目次

  • チトクロムP‐450の発見と沿革
  • 1 P‐450電子伝達系タンパク質の構造と機能(チトクロムP‐450の構造と機能;P‐450へ電子を伝達するタンパク質;P‐450電子伝達系タンパク質の膜系における構造)
  • 2 チトクロムP‐450の生理機能(ステロイドホルモンの生合成;胆汁酸の生合成;活性型ビタミンD〓3の生合成;アラキドン酸カスケードとP‐450;薬物〈ゼノバイオティクス〉代謝)

「BOOKデータベース」 より

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  • UP biology

    東京大学出版会 1975.3-1997.10

    所蔵館1館

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05250973
  • ISBN
    • 4130631349
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 140p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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