入門アーユルヴェーダ
著者
書誌事項
入門アーユルヴェーダ
平河出版社, 1990.7
- タイトル別名
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A hand book of ayurveda
- タイトル読み
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ニュウモン アーユルヴェーダ
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入門アーユルヴェーダ
1990
限定公開 -
入門アーユルヴェーダ
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注記
奥付の書名(誤植): 入門アーユルヴェーダー
監修: アーユルヴェーダ研究会
参考文献: p239
内容説明・目次
内容説明
アーエルヴェーダはインドのすぐれた哲学を縦軸に、三千年以上の治病経験とその事例を横軸に展開し体系づけられてきた生命科学であり、生命を常に全体としてとらえてきた医学である。本書は多くの図表や挿絵を用い、わかりやすく多角的に解説した入門書。
目次
- 第1章 基礎理論(アーユルヴェーダとは;アーユルヴェーダの特質 ほか)
- 第2章 診療の実際(患者の診察;脈診 ほか)
- 第3章 生薬各論(ハリータキー;アーマラキー ほか)
- 第4章 病気とその治療(発熱;カーサ咳、気気支炎;ジュヴァーサ・ローガ喘息 ほか)
「BOOKデータベース」 より