ヘミングウェイ研究 : ヨーロッパにおけるヘミングウェイ

書誌事項

ヘミングウェイ研究 : ヨーロッパにおけるヘミングウェイ

ロジェ・アセリノー編 ; 阿部史郎, 阿部幸子訳

恒星社厚生閣, 1971.4

タイトル別名

The literary reputation of Hemingway in Europe

ヘミングウェイ研究 : ヨーロッパにおけるヘミングウェイ

タイトル読み

ヘミングウェイ ケンキュウ : ヨーロッパ ニ オケル ヘミングウェイ

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注記

1960年9月ベラージョで開かれた全ヨーロッパ・アメリカ学会シンポジウムの結語としてまとめられたもの

内容: 英国におけるヘミングウェイの名声(D.S.R.ヴェランド), ヘミングウェイの作品に対する両大戦間のフランスの反応(ロジェ・アセリノー), 1920年以降のドイツにおけるヘミングウェイの作品の批判的受容(ヘルミュート・パパエブスキー), イタリアにおけるヘミングウェイ(マリオ・プラツ), ノルウェーにおけるヘミングウェイ(ジーグムンド・スカード), スウェーデンにおけるヘミングウェイ(ラルス・オーネブリンク), ソ連におけるヘミングウェイの復活1955-1962(スティーヴン・ジャン・パーカー), ヘミングウェイの本当でないスペイン(アルトゥーロ・バレア)

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