グレゴリオ聖歌の歌い方 : ソレム楽派による

書誌事項

グレゴリオ聖歌の歌い方 : ソレム楽派による

テ・ラローシュ著 ; 岳野慶作訳

音楽之友社, 1990.7

タイトル別名

Principes traditionnels d'exécution du chant grégorien d'après l'école de Solesmes

タイトル読み

グレゴリオ セイカ ノ ウタイカタ : ソレム ガクハ ニ ヨル

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注記

中央出版社 1951年刊の再刊

内容説明・目次

内容説明

グレゴリオ聖歌は、ローマ典礼聖歌として中世に起こり、今日まで継承されている。その中心地ソレム修道院で生まれたソレム楽派による歌い方のすべてを網羅した画期的な書。神学校、修道者養成所、教会聖歌隊の教科書に最適な文献。

目次

  • グレゴリオ聖歌の性質と目的
  • 歌詞
  • 音階
  • 歌い方
  • グレゴリオ聖歌の速度
  • メロディー
  • 詩篇詠唱法
  • 典礼読唱法
  • 小節
  • リズム
  • リズムと小節との相違点
  • 切分法
  • 和声とリズム
  • 音程練習
  • グレゴリオ聖歌の指輝法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05333163
  • ISBN
    • 4276142571
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    329p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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