TURBO Cユーティリティプログラムの開発技法 : PC-9801、MS-DOSの機能を活用した
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TURBO Cユーティリティプログラムの開発技法 : PC-9801、MS-DOSの機能を活用した
（HBJ computer science series, No.59）
HBJ出版局, 1990.9
- タイトル読み
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TURBO C ユーティリティ プログラム ノ カイハツ ギホウ : PC-9801、 MS-DOS ノ キノウ オ カツヨウ シタ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、ＰＣ‐９８０１＋ＭＳ‐ＤＯＳ＋ＴＵＲＢＯ‐Ｃという構成で、ユーティリティプログラムの開発方法を、具体例を挙げながら説明する。プログラムは出来るだけ実用的な題材を選んだつもりである。また、必要であれば、ＭＳ‐ＤＯＳやＰＣ‐９８０１に関する解説もしている。
目次
- 第１章 プログラム開発の前に
- 第２章 ユーティリティプログラム開発の初歩
- 第３章 ＭＳ‐ＤＯＳの機能を使用する
- 第４章 ＭＳ‐ＤＯＳの機能を使用したプログラムの開発
- 第５章 ＰＣ‐９８０１の機能を活用する
- 第６章 ＰＣ‐９８０１の機能を使用したプログラムの開発
- 第７章 ＧＤＣ（Ｇｒａｐｈｉｃ Ｄｉｓｐｌａｙ Ｃｏｎｔｒｏｌｌｅｒ）の利用
- 第８章 応用プログラムの開発
「BOOKデータベース」 より