三島由紀夫の世界
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書誌事項
三島由紀夫の世界
新潮社, 1990.9
- タイトル読み
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ミシマ ユキオ ノ セカイ
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三島由紀夫の世界
1990
限定公開 -
三島由紀夫の世界
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内容説明・目次
内容説明
初恋とその破局が生涯と作品におよぼした影の大きさを検証し、自己改造の跡を追い、また、死を賭して訴えようとしたことを探る。生前の親友をふまえつつも、あくまでも創作・評論・ノート・手紙等に遺された三島自身の言葉に依拠して、生涯と文学の軌跡をたどり、その全体像を浮彫りにする。今後、三島由紀夫を語るうえで不可欠の評伝。
目次
- 序章 生家(雅びの棘;鹿鳴館の香水)
- 1 青春—『酸模』から『盗賊』へ(初恋;恋の破局;失われたものへの復讐)
- 2 自己改造をめざして—『仮面の告白』から『金閣寺』へ(「仮面」の創造;救済の拒否;肉体美の「神話」;「他者」への転生;夢想の恋、新しい恋;第二の人生)
- 3 死の栄光—『鏡子の家』から『英霊の声』へ(「時代」への挑戦;死の世界の再現;二つの事件—脅迫と告訴;「父」殺しと「父」の発見;NLTの結成と四部作;「優雅」をこえて;叛逆の騎士)
- 4 行動者—『豊饒の海』の完結(「狂気」の翼;集団という橋;訣別)
「BOOKデータベース」 より

