入門経営分析のやさしい練習帳 : 会社の未来が読める : これだけ知っておけば十分
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書誌事項
入門経営分析のやさしい練習帳 : 会社の未来が読める : これだけ知っておけば十分
(Kou business)
こう書房, 1989.11
- タイトル読み
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ニュウモン ケイエイ ブンセキ ノ ヤサシイ レンシュウチョウ : カイシャ ノ ミライ ガ ヨメル : コレダケ シッテオケバ ジュウブン
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内容説明・目次
内容説明
バランスシートと損益計算書から、経営分析を行なう方法をわかりやすく解説しました。また本書により、自社の未来を計画したり、他社の未来を予測したりすることができます。
目次
- プロローグ(儲けの状態と財産の状態は、どうあらわされるのでしょうか;実際の損益の状態と、財産の状態のあらわし方;専門的知識を得るために)
- バランスシートと損益計算書のしくみ(バランスシートのしくみと作り方;損益計算書のしくみと作り方;バランスシートと損益計算書のいろいろ;正式の決算書とはどういうものをさすか;バランスシートと損益計算書などの関係のしかた)
- 分析テクニックのいろいろ(分析の3C;分析のテクニック)
- 剰余金でみる会社の強弱と過去・現在・そして未来分析(剰余金と欠損金の意味;剰余金を分析することは、なぜ大切か;剰余金の読み方;剰余金の大きさの効率度を読もう;剰余金の成長ぐあいを読もう;剰余金と当期利益から、過去・現在・将来を読もう;理想とする「あるべき剰余金」との比較で、会社の現在を分析しよう;あるべき剰余金によって長期経営計画の未来分析をしよう)
- お金の流れと動きの分析(資産の中身を分析する;流動資産の意味;流動資産の分析—流動資産は3つのグループにわけられる;借金の中身を分析する;流動負債の分析—商売の借金と商売以外の借金にわけられる;分析のすすめ方;固定資産と固定負債を分析しよう)
「BOOKデータベース」 より