過去からの警告
著者
書誌事項
過去からの警告
(叢書・ウニベルシタス, 315)
法政大学出版局, 1990.10
- タイトル別名
-
Warnungstafeln : die Vergangenheit spricht zur Gegenwart
- タイトル読み
-
カコ カラノ ケイコク
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過去からの警告
1990
限定公開 -
過去からの警告
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注記
巻末: 参考文献 (6p)
内容説明・目次
内容説明
自然との関係を絶ってしまった自然科学、人類を滅亡へと導く最先端科学技術の憂慮すべき現状を、カント、ドラクロワ、ニーチェ、クラウス、カフカ、ヴェーユ等々の先哲の証言と自らの分子生物学者としての発言を通して犀利かつ痛烈に分析・批判した現代文明論。
目次
- 1 ルキアノス—知の意味
- 2 カント—草の茎ニュートンに不都合な展望
- 3 ハーマン—自然の眩惑
- 4 ピーコック—自然科学に対する早期懸念
- 5 ドラクロワ—進歩と時代遅れ
- 6 アミエル—凡庸の時代
- 7 ニーチェ—未知なるものへの墜落
- 8 カール・クラウス—消滅した意見一致
- 9 カフカ—出口のない部屋
- 10 シモーヌ・ヴェイユ—愛する世界に参加する科学
「BOOKデータベース」 より