少数派労働組合運動論

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少数派労働組合運動論

河西宏祐著

日本評論社, 1990.10

新版

タイトル読み

ショウスウハ ロウドウ クミアイ ウンドウロン

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注記

河西宏祐『少数派労働組合運動論』『企業別組合の実態』に関する論評一覧: p385-389

内容説明・目次

目次

  • 1 研究史(企業別組合研究における少数派組合研究の意義)
  • 2 少数派組合の理論(労働運動史における少数派組合問題;組合分裂と少数派組合の量的傾向;少数派組合の理念・限界・成果;少数派組合員の意識)
  • 3 少数派組合の実態(少数派組合の「経営外的機能」と存続条件—電産中国地方本部の事例研究)
  • 4 まとめ(少数派組合の今後)
  • 付章 企業別組合の「経営内的機能」と職場集団
  • 補章 企業別組合の性格規定

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05475510
  • ISBN
    • 4535578982
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    393p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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