書誌事項

右脳と左脳 : 天才はなぜ男に多いか

ゲシュヴィント, ガラバルダ著 ; 品川嘉也訳

東京化学同人, 1990.10

タイトル別名

右脳と左脳 : 天才はなぜ男に多いか

Cerebral lateralization : biological mechanisms, associations, and pathology

タイトル読み

ミギノウ ト ヒダリノウ : テンサイ ワ ナゼ オトコ ニ オオイカ

注記

文献: 巻末p6-38

索引: 巻末p1-5

原著(The MIT Press, c1987)の全訳

内容説明・目次

目次

  • 大脳半球優位の研究小史
  • 脳の左右分化の理論
  • 脳の正常な発達
  • 人間の脳の非対称性
  • ヒト以外での非対称、構造、化学、機能
  • 発生学的学習障害に関する非対称性の病理
  • 標準的優位性と優位性の異常
  • 異常優位の関連事項
  • 異常優位と特殊な能力
  • 脳の成長に対する性ホルモンの影響
  • 性ホルモンと免疫
  • 遺伝学と染色体
  • 性、一側優位、優位、学習障害に関連する疾患
  • 神経堤と他の系における非対称性
  • 免疫と感染の側面
  • 脳の疾患と一側優位
  • 薬理、代謝および周期現象
  • 非対称性の根源

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN05498185
  • ISBN
    • 480790339X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 347, 38p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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